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よくあるご質問

就学支援金の対象になりますか?
連携校の八洲学園大学国際高等学校の学費が、世帯収入に応じて「就学支援金」対象になります。高等学校等就学支援金とは、高校に通う生徒が学校を通して国に申請を出すことで支給される返還不要の支援金です。国の支援金とは別に、都道府県独自の助成金等の制度が利用できる場合もあります。詳しくはお問い合わせください。
毎日登校したい気持ちはありますが、今は週1日くらいしか登校できず不安です。
全日制と異なり、一人ひとりが自分のペースで学習に取り組み、単位を修得する通信制高校なら、登校日数や学校の授業進度への遅れを心配する必要がありません。「鷗州V高等学院」は週1日の登校を基本とし、週に最大5日まで自由に通えます。また、バーチャルキャンパスも用意していますので、登校が難しくとも、オンラインでコミュニケーションを取ったり、学んだりすることができます。
毎日授業が無いのにどうやって勉強するのですか?
連携校から単位修得のために課された教材やレポート、サポート校の支援教材を通じて、自立学習の力を身につけながら、サポート校での毎週のチェックにより、進度と定着度を確認しながら進めます。分からないまま進むのではなく、理解を深めて進むスタイルを取りますし、定期的な反復により、大学受験のための準備も行います。
転入または編入する場合、前の在籍校の単位は引き継げますか?
前の在籍校で単位が修得できており、なおかつ、連携校での単位認定がされれば可能です。なお、転入や編入は年間通じていつでも可能です。入学前に一度ご相談ください。
高校卒業資格は得られますか?
「鷗州V高等学院」への入学と同時に連携校である「八洲学園大学国際高等学校」に入学していただきます。連携校で単位を修得することで、高校卒業資格を得ることができます。「鷗州V高等学院」は、その単位修得をサポートします。
中学内容までの学力が不安です。
いつでもどこでも、自分の履修したいところを学べる映像学習コンテンツと、トレーナーと作成した学習プランにより、不安なところの学び直しができます。
現在の在籍校で「留年」と言われてしまいました。転校しても次学年に進級できないのでしょうか?
全日制高校で単位を修得できずに留年した場合でも、連携校(通信制)への転校によって留年することなく卒業することができます。ただし、転校の時期、修得単位数によっては卒業が遅れる場合もあります。詳細についてはお問い合わせください。
学習面や生活面での心配事の相談はできますか?
スクールカウンセラーも配置していますので、対面でもリモートでも相談できます。
スクーリングは必ず沖縄に行くのですか?
年に1回必ず沖縄のスクーリングへの参加が必須となります。
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